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キングコング西野が語る最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』

2026.03.07 公開 ポスト

なぜ「営業経験」が大切なのか?営業経験がもたらす最大の価値は【スキル】ではなく【想像力】だからだ!西野亮廣(芸人・絵本作家)

キングコング西野亮廣さんのビジネス書最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』が、発売前から、Amazon総合1位になったり、発売前重版でいきなり12万部になったりと、世間をザワつかせている。本書を書いた西野さんの日々の思いを、こちらで紹介する。(西野さんのX:西野亮廣(キングコング) @nishinoakihiroより)

*   *   *

(写真:マタヒラタカマサ)

強いチームをつくるために、まず必要なのは高度な専門性ではない。

その前段として、全員が一度は「モノを売る」という現場を通過していることが重要だ。

営業経験の本質は、話術やクロージング技術の習得にあるのではない。
「価値は自動的には生まれない」「お金は、誰かの決断と覚悟の先にしか存在しない」という現実を、身体で理解することにある。

この通過儀礼を経ていない組織では、しばしば“歪み”が生じる。

お金や時間を「誰かが作ってきたもの」としてではなく、会社という器の中に最初から無限に存在する資源のように扱ってしまうのだ。

結果として、会議は延び、検討は重なり、修正は増える。
その一つ一つに悪意はない。むしろ本人たちは「丁寧に仕事をしている」つもりでいる。

しかし実際には、誰かが頭を下げ、断られ続け、ようやく手繰り寄せたお金と時間が、静かに溶かされていく。

営業経験がもたらす最大の価値は、スキルではなく【想像力】だ。

「この経費の裏に、誰の努力があったのか」
「この一時間の会議は、何を削って生まれた時間なのか」
その“顔”が見えるようになること。

強いチームとは、能力の集合体ではない。
お金と時間に対して、共通の重さと敬意を持った人間の集まりだ。

そしてその感覚は、机上の教育ではなく、売る現場を一度くぐることでしか身につかない。

(2026年2月10日のXより)

▼西野亮廣最新刊『北極星 ~僕たちはどう働くか~』
3月12日に、紀伊國屋書店新宿本店でサイン会!詳細はこちら

   
       
       

西野亮廣『北極星 僕たちはどう働くか』

               

「僕がここで本に書かなかったら、日本は、重大な選択肢を失ったまま、この先、5年10年過ごすことになる。」 --24万部突破のベストセラー『夢と金』から3年の間に、日本人の誰も経験していないビッグスケールの挑戦から得た知見を、すべて本書に詰め込んだ! 西野亮廣のビジネス書史上、ブッちぎりの最高傑作。ーー「事業投資型クラウドファンディング」を使って、34時間で4億8000万円の支援(『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の製作費の一部)を集めた / 共同プロデューサーを務めた舞台『OTHELLO』(主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)が、ブロードウェイにおいて週間興行収入で3週連続第1位を獲得 / 製作総指揮を務めたコマ撮り短編映画『ボトルジョージ』が、第97回アカデミー賞®短編アニメーション映画部門のショートリスト入り ――など、なぜ西野は、次々に常識を覆せるのか?

   

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キングコング西野が語る最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』

キングコング西野亮廣さんのビジネス書最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』が、発売前から世間をザワつかせている。初版10万部というスタート!⇒予約スタートと同時にAmazon書籍総合1位!⇒あまりの反響で、発売前重版が決まり、すでに12万部!…という感じ。

これまでのビジネス書が(『革命のファンファーレ』『新世界』『夢と金』など)、すべてベストセラーになっている西野さんだが、今作は「西野亮廣のビジネス史上、 ブッちぎりの最高傑作!」と言っていい内容だ。

日本人の誰も経験していないような壮大な挑戦から得た知見を、すべて詰め込んだ1冊なのだが、いったい、どんな思いで、どんなことを書いているのか?

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西野亮廣 芸人・絵本作家

1980年兵庫県生まれ。芸人・童話作家。
黒いペン1本で描いた絵本『Dr. インクの星空キネマ』を皮切りに、モノクロの絵本『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』、カラーの絵本『えんとつ町のプペル』『ほんやのポンチョ』『チックタック~約束の時計台~』『みにくいマルコ~えんとつ町に咲いた花~』、小説『グッド・コマーシャル』、ビジネス書『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』『新世界』『ゴミ人間』『夢と金』など、幅広いジャンルで続々と著作を刊行、すべてがベストセラーとなっている。最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』も初版10万部スタートで、発売前重版が決まるほど。
原作・脚本・製作総指揮を務めた『映画 えんとつ町のプペル』(2020)では、映画デビュー作、かつコロナ禍にもかかわらず動員196万人、興行収入27億円突破、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞という異例の快挙を果たし、海外の映画賞も数々受賞。同じく原作・脚本・製作総指揮を務めたコマ撮り短編映画『ボトルジョージ』(2024)でも第97回米アカデミー賞のショートリスト入りを果たした他、大躍進が続いている。
また、ミュージカル『えんとつ町のプペル』でも、製作総指揮・原作・脚本を務めると、3万席のチケットが開幕前に完売し、総制作費4億5000万円も初週で回収を完了。圧倒的世界観が国内外で好評を博した。ニューヨーク・ブロードウェイでは、ミュージカル『CHIMNEY TOWN』の制作も進行している一方で、共同プロデューサーを務めた舞台『OTHELLO(オセロ)』(2025、主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)は、ブロードウェイ週間興行成績で3週連続1位に輝いた。
そして、映画「プペル」シリーズ第2弾、『映画 えんとつ町のプペル~約束の時計台~』(2026年春公開)では、事業投資型クラウドファンディングによって、製作費4億8000万円を、34時間で集めている。

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